【就職活動】『何者』朝井 リョウ
こんにちは。
戦後最年少の直木賞受賞作を紹介します。
佐藤健さんら豪華メンバーによって
映画化もされています。
<今回紹介する本>
『何者』
朝井 リョウ 著

<こんな人に特にオススメ!>
・就活生や今後就活を経験する方
・衝撃のラストを味わいたい方
<あらすじ>
想像力が足りない人ほど、他人に想像力を求める。
就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。
光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。
瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、
理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。
だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、
彼らの関係を次第に変えて……。
(Amazonより一部引用)
<感想>
衝撃の事実を知らされたとき、驚きました。
「え? おいおい、まじか」という
ジワジワ来るタイプの驚きです。
大学生たちの就職活動を描いていることもあり、
懐かしさを感じ、当時を思い出し、
共感しながら読める方も多いのではないかと思います。
現在、就活中の方にも、
息抜きとして読んでもらいたいです。
大変なのは自分だけではないと、
少し気持ちが楽になるかもしれないです。
Audible版では、
音声で作品を楽しむことができます。
30日間の無料体験も実施中です。
みなさんもぜひ読んで、聴いてみてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
<今回紹介した本>
【母と娘のミステリー】『母性』 湊 かなえ
こんにちは。
前回のブログでも紹介した、
湊かなえさんの作品を紹介したいと思います。
映画化もされています。
<今回紹介する本>
『母性』 湊 かなえ 著

<注目ポイント>
・なぜ、愛するのか
・なぜ、愛されたいのか
<あらすじ>
事故か、自殺か、殺人か――。
女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。
母親は言葉を詰まらせる。
「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。
……遡ること11年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、
突如奪い去られていた。
母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。
これは事故か、それとも――。
圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語(ミステリー)。
(Amazonより一部引用)
<感想>
心地よく読めないのにもかかわらず、
なぜか、どんどんページをめくり、読み進めました。
母親とは、愛とは、家族とは、母性とは、と
多くのことを考えさせられました。
読み手によって感想が大きく異なるのではないかと思います。
わたしは娘が気の毒に思えました。
Audible版では、
映画化された本作で、ルミ子を演じた、
女優の戸田恵梨香さんの声で、作品を堪能することができます。
30日間の無料体験も実施中です。
みなさんもぜひ読んで、聴いてみてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
<今回紹介した本>
【まさか!の展開】『リバース』湊 かなえ
こんにちは。
作品を紹介します。
2017年にドラマ化もされている作品です。
<今回紹介する本>
『リバース』
湊 かなえ 著

<こんな人におすすめ>
・まさか!な展開を味わいたい人
・ミステリ―作品を読みたい人
<あらすじ>
深瀬和久は平凡なサラリーマン。
唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れることだ。
そんな深瀬が自宅以外でリラックスできる場所といえば、
自宅近所にあるクローバーコーヒーだった。
ある日、深瀬はそこで、越智美穂子という女性と出会う。
その後何度か店で会ううちに、付き合うようになる。
淡々とした日々が急に華やぎはじめ、未来のことも考え始めた矢先、
美穂子にある告発文が届く。
そこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれていた――。
何のことかと詰め寄る美穂子。
深瀬には、人には隠していたある”闇”があった。
それをついに明かさねばならない時が来てしまったのかと、
深瀬は懊悩する。
(Amazonより一部引用)
<感想>
面白かった!
まさか!うわっ!という感じでした。
ラスト1ページの衝撃、、、
リバース、というタイトルにも納得です。
Audible版では、
ドラマ化された本作で、主人公の深瀬和久を演じた、
俳優の藤原竜也さんの声で、作品を堪能することができます。
30日間の無料体験も実施中です。
みなさんもぜひ読んで、聴いてみてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
<今回紹介した本>
【間取り図ミステリー】『変な家』 雨穴
こんにちは。
3月15日から公開されている映画の
原作を紹介します。
この家、何かが、変、ですよね?
<今回紹介する本>
『変な家』
雨穴(うけつ) 著

<注目ポイント>
・さくさく読み進められるが、高い満足感を得られる
・新感覚ミステリーホラー
<あらすじ>
知人が購入を検討している都内の中古一軒家。
開放的で明るい内装の、ごくありふれた物件に思えたが、
間取り図に「謎の空間」が存在していた。
知り合いの設計士にその間取り図を見せると、この家は、
そこかしこに「奇妙な違和感」が存在すると言う。
不可解な間取りの真相とは⁉
突如消えた元住人は一体何者⁉
(Amazonより一部引用)
<感想>
会話形式ということもあり、
サクサクと読むことができますが、
しっかり恐怖とミステリー要素を味わうことができました。
簡単に言うと、
Amazon の本の売れ筋ランキング
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド部門で
ベストセラー1位を獲得している(単行本)だけあるな、
という感じです。
登場人物が多めなので、
1人ずつ整理しながら読み進めることを
おすすめします。
また、Audible版もあり、
音声で世界観に没入することができます。
30日間無料体験も簡単にできるので
ぜひ下記のリンクから!
みなさんもぜひ読んで、聴いてみてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
<今回紹介した本>
【読書レビュー】『イニシエーション・ラブ』乾 くるみ
こんにちは。
印象に残る、衝撃的な小説を紹介します。
映画化もされた、
乾 くるみさんの作品です。
<今回紹介する本>
乾 くるみ著
<注目ポイント>
・もう一度読み返したくなる結末
・バブル期の様子を感じることができる
<あらすじ>
僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。
やがて僕らは恋に落ちて……。
バブルにわく1980年代後半の世相や流行を背景に、
甘美でときにほろ苦い青春のひとときを
瑞々しい筆致で描いた青春小説ーーーと思いきや、
最後から2行目(絶対先に読まないで!)で、
本書は全く違った物語に変貌する。
(Amazonより一部引用)
<感想>
騙されちゃいました。
読み終わった後に、そういえば、、って
読んでるときに感じたちょっとした違和感を
回収していくのも楽しかったです。
読んでいる最中の楽しさ、
読み終わった瞬間の衝撃、
読み終わり、作品の解釈を深める時、
色々な時間や感情を楽しむことができる作品
なのではないかと思います。
結末を知った上で2回目を楽しみたい、
けれど時間がないという方には、
Amazon Audibleがおすすめです。
忙しい日々でも「聴く読書」で
本の持つ魅力を堪能できます。
30日間無料体験も簡単にできるので
ぜひ下記のリンクから!
また、作中の時代を感じられる各章のタイトルにも注目です。
みなさんもぜひ読んで、聴いてみてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
<今回紹介した本>
【現在公開中】『マッチング』内田 英治
こんにちは。
2月23日から公開されている映画の
原作を紹介します。
<今回紹介する本>
『マッチング』
内田 英治 著
<特にこんな人におススメ!>
・ゾクゾク感を味わいたい人
・マッチングアプリを利用したことがある人
<あらすじ>
ウェディングプランナーの仕事が充実している一方、
恋愛に奥手な輪花は、同僚に勧められ、
渋々マッチングアプリに登録。
この日を境に生活は一変する。
マッチングした吐夢と待ち合わせると、
現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男。
恐怖を感じた輪花は、マッチングアプリ運営会社の
プログラマー影山に助けを求めることに。
同じ頃、”アプリ婚”した夫婦が惨殺される悲惨な事件が連続して発生。
輪花を取り巻く人物たちの”本当の顔”が次々に明かされ、
事件の魔の手が輪花に迫るのだった。
誰が味方で、誰が敵なのか――。
出会いに隠された恐怖を描く新感覚サスペンス・スリラー!
(Amazonより一部引用)
<感想>
さらっと読めるが、しっかり恐怖を味わうことができました。
次々と行われる伏線回収は鮮やかでした。
意外な点も多く、飽きることなく読め、楽しむことができました。
(楽しいという表現でいいのか、、?)
出会いの機会として浸透しているマッチングアプリ。
良い面も多いが、
恐怖も潜んでいることを忘れてはいけないな、と思いました。
みなさんもぜひ読んでみてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
<今回紹介した本>
【忘れられない本】『レインツリーの国』有川 浩
こんにちは。
今回は、ふとした瞬間に今でも思い出す、
”忘れられない本”を紹介します。
2015年に映画化もされています。
<今回紹介する本>
『レインツリーの国』
有川 浩 著
<注目ポイント>
・2人の真っ直ぐな想い
・”忘れられない本”から始まる恋愛物語
<あらすじ>
きっかけは「忘れられない本」。
そこから始まったメールの交換。
共通の趣味を持つ2人が接近するのに、
それほどの時間はかからなかった。
まして、ネット内時間は流れが速い。
僕は、あっという間に、
どうしても彼女に会いたいと
思うようになっていた。
だが、彼女はどうしても会えないと言う。
かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、
ある理由があった―――。
(Amazonより一部引用)
<感想>
幸せな気持ちになれる作品でもあり、
考えさせられる作品でもありました。
主人公の伸がヒロインのひとみを想う気持ちや、
2人の真っ直ぐな気持ちに、心を打たれました。
自分にとって当たり前なこと、便利なものも
他の人にとっては当たり前ではなかったり、
不便性を感じていたり。
全く同じ考え方や立場ではないからこそ、
関わるのが難しかったり、時に投げ出したくなったり。
そんな中でも、
相手のことを思いやる気持ちだけは持ち続ける、
このことだけは忘れたくないと思います。
自分のことを想ってくれる人を、
より大切にしたいと感じました。
みなさんもぜひ読んでみてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
<今回紹介した本>


