提出できない読書感想文

20代女子の読書レビュー

出会い、イケイケニキとネキと探偵

こんにちは。

 

 

今回も、

本との出会いについて、おはなししたいと思います。

 

小学校中・高学年のころです。

 

 

早速、その当時読んでいた本、紹介します。

 

 

 

・『ぼくら』シリーズ (ポプラ社)

 

人生で初めて読み終えた

”小さい文字”で書かれた”単行本”だったと思います。

 

 

小学生だったわたしは

中学生の少年少女たちが、

 

わたしが到達していない世界で、

 

大暴れしている姿が

かっこよく見えました。

 

とにかくかっこよかった。

 

 

はじめて読んだときの衝撃は

忘れられません。

 

中学生編の最終巻まで、

学校の図書館に通って、借りて読んでいました。

 

ランドセルには常に『ぼくら』シリーズが

入っていたと思います。

 

 

表紙のイラストも大好きでした。

 

 

 

 

・『IQ探偵ムー』シリーズ

 

推理が得意な天才小学生の主人公夢羽に憧れて、

推理ごっこをしたことを覚えています。笑

 

 

『ぼくら』シリーズと同じく、

学校の図書館で借りて読んでいました。

 

 

上巻・下巻に分かれている場合もあり、

早く続きを読みたくても、下巻が貸し出されてて、

うずうずしていた思い出もあります。

 

 

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書き進めるうちに、

どんどん小学生のころの記憶がよみがえってきました。

 

なので、次も書かせてください。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。